Windows10を使う時に役に立つ知識

Windows
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  1. 初期セットアップ
    1. アプリケーションのアンインストール
    2. アプリケーションの再インストール
    3. BgInfoの設定
    4. スタートアップアプリの追加
    5. Windows10無線AP設定
    6. 自動ログイン
    7. System Volume Informationと$RECYCLE.BIN
  2. コマンドによる効率化
    1. 各種ソフトウェアの一発起動
    2. ファイル名を指定して実行可能な便利コマンド
      1. タスクスケジューラ(taskschd.msc)の使い方
    3. コマンドプロンプトからの基本コマンド
      1. ファイルの削除
      2. ディレクトリの削除
      3. 時刻同期確認
  3. Microsoft Officeの便利な使い方
    1. Wordの基本操作
      1. ファイル末尾の不要なページを削除する
      2. 図表番号と相互参照(資料内部リンク)
      3. Word関数の使用
    2. Excelの操作について
    3. Excel関数の使用
    4. Excelで外部参照ファイルのリンク元が分からなくなった際の対処法
    5. ピボットテーブルの利用
  4. フリーソフトを使った効率的な操作
    1. Everythingによる高速なファイル検索
    2. Tablacus Explorerの使い方
    3. サクラエディタの使い方
    4. GoogleChromeの便利な使い方
  5. 各種ドキュメントの便利な取り扱い方
    1. PDFファイルを右回転 or 左回転して保存する方法
    2. 複数のPDFファイルを同一のPDFファイルに結合する方法
    3. PDFファイルを暗号化する方法
  6. リモート接続
    1. Remote Desktop Connection Managerの使い方
    2. Rloginターミナルソフトの便利な機能
  7. セキュリティパッチの適応
    1. ステータス確認コマンド
    2. Microsoft Update カタログ
  8. Windows10のサービシングモデル

初期セットアップ

初期設定時のWindows10には、業務として不要と考えられるアプリケーションが多数プリインストールされています。

アプリケーションのアンインストール

プリインストールされた不要なアプリケーションをアンインストールするには以下の方法があります。

  • スタート画面→アンインストール
  • コントロールパネル→プログラム→プログラムと機能→アンインストール
  • PowerShell→[Get-AppxPackage]コマンドによるアンインストール

基本的には「スタート画面」や「プログラムと機能」よりアンインストールが可能ですが、プリインストールされた一部のアプリケーションでは、[Get-AppxPackage]コマンドでしかアンインストールできないものもあります。

具体的なアンインストールのコマンドは以下の通りです。

#3D Builderのアンインストール
Get-AppxPackage Microsoft.3DBuilder | Remove-AppxPackage
#Grooveミュージックのアンインストール
Get-AppxPackage Microsoft.ZuneMusic | Remove-AppxPackage
#Peopleのアンインストール
Get-AppxPackage Microsoft.People | Remove-AppxPackage

現在、インストールされているアプリケーションのパッケージ名は以下のコマンドの[PackageFullName]から確認可能です。

#アプリケーション名、パッケージ名の確認方法(一部抜粋)
Get-AppxPackage | Where IsFramework -eq $false | Select Name,PackageFullName

Name                                      PackageFullName
----                                      ---------------
Microsoft.WindowsCamera                   Microsoft.WindowsCamera_2017.727.40.2000_x64__8wekyb3d8bbwe
Microsoft.People                          Microsoft.People_10.2.2791.2000_x64__8wekyb3d8bbwe
Microsoft.WindowsStore                    Microsoft.WindowsStore_11811.1001.27.0_x64__8wekyb3d8bbwe

一般的なアプリケーションのパッケージ名をまとめました。

アプリケーション名パッケージ名内容
3DビューアーMicrosoft.3DBuilder3Dモデルの閲覧用アプリ
GrooveミュージックMicrosoft.ZuneMusicパソコン内にある音楽データの再生用
PeopleMicrosoft.Peopleクラウド上の連絡先を一元管理
XboxMicrosoft.XboxApp家庭用ゲーム機[Xbox]とデータを同期
アラーム&クロックMicrosoft.WindowsAlarmsアラーム時計やタイマーなどが使える
カメラMicrosoft.WindowsCameraパソコン内蔵のカメラの撮影用
ゲームバーXboxGamingOverlayゲーム画面を記録する
スマホ同期Microsoft.YourPhoneスマホとの写真共有、メッセージ機能が使える
ボイスレコーダーMicrosoft.WindowsSoundRecorder音声や録音、編集、再生ができる
マップMicrosoft.WindowsMaps目的地や経路を検索できるタッチ対応の地図
メッセージングMicrosoft.MessagingLTE経由でSMSを表示
映画&テレビMicrosoft.ZuneVideoパソコン内の動画や購入動画の管理、再生
問い合わせMicrosoft.GetHelpマイクロソフトにチャット形式で問い合わせる

アプリケーションの再インストール

プリインストールされたアプリケーションをアンインストールした場合、以下のコマンドにより再インストールが可能です。

#Add-AppxPackageコマンドによる再インストール方法
Add-AppxPackage -Register "インストールパス\AppxManifest.xml" -DisableDevelopmentMode
#WindowsStoreの再インストール
Add-AppxPackage -Register "C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.WindowsStore_11811.1001.27.0_x64__8wekyb3d8bbwe\AppxManifest.xml" -DisableDevelopmentMode

インストールパスはアプリケーションごとに異なります。以下のコマンドの[InstallLocation]より確認できます。

#パッケージ名およびインストールパスの確認方法(一部抜粋)
Get-AppxPackage | Where IsFramework -eq $false | Select Name,InstallLocation

Name                                      InstallLocation
----                                      ---------------

Microsoft.WindowsCamera                   C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.WindowsCamera_2017.727.40.2000_x64__8wekyb3d8bbwe
Microsoft.People                          C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.People_10.2.2791.2000_x64__8wekyb3d8bbwe
Microsoft.WindowsStore                    C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.WindowsStore_11811.1001.27.0_x64__8wekyb3d8bbwe

以下のサイトを参考にしました。

Windows 10:全ストアアプリのアンインストール/再インストール (PowerShell) - 管理人のSE経験値(Exp)を見える化するブログ
Windows 10 (バージョン:1511)にて初期でインストールされているストアアプリをユーザープロファイル単位でPowerShellにてアンインストール、再インストールする。

Get-AppxPackageコマンドにより、アプリケーションをアンインストールした場合、後からインストールパスを探すことが困難になります。再インストールする可能性があるアプリケーションについては、予め、インストールパスを確認した上でアンインストールをする必要があります。

BgInfoの設定

BgInfoを利用することで端末情報をデスクトップの任意の場所に表示できます。

複数台ある作業端末を見分ける時に役立ちます。必要なパラメータを選択することが可能です。

BgInfoは以下のページより実行ファイルをダウンロードする必要があります。

BgInfo - Windows Sysinternals
This fully-configurable program automatically generates desktop backgrounds that include important information about the system.

スタートアップアプリの追加

OS起動時のスタートアップアプリ(自動起動アプリ)の追加方法には以下の方法があります。

  • [設定]→[アプリ]→[スタートアップ]より対象アプリのオン/オフを切り替える
  • スタートアップフォルダー(Win+R→[shell:startup]より起動)配下にショートカットを配置する

Windows10無線AP設定

Windows10から無線APへ接続する際の手順です。

  • スタートボタン→設定→ネットワークとインターネット→Wi-Fiタブ
    • アダプターのオプションを変更する(NICの有効化/無効化)
    • 利用できるネットワークの表示(接続対象のSSID選択)
    • 既知のネットワークの管理(誤った設定の削除、新規SSID追加など)

自動ログイン

[ファイルを指定して実行]より、以下のコマンドを実行すると、OS起動時に自動的にログインします。

  • control userpasswords2
    • [ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要]を無効化
    • 該当ユーザのパスワードを入力
システムに自動ログオンする(Windows 7/Windows Server 2008 R2編)
自分しかユーザーがいないPCでは、自動ログオンを有効にしておくと起動後、すぐにPCが使えるようになって便利だ。その設定方法を紹介する。

System Volume Informationと$RECYCLE.BIN

System Volume Informationには以下の特徴があります。

  • システム復元ツールがその情報と復元ポイントを格納するための隠しフォルダー
  • [フォルダーオプション]→[表示タブ]より以下の設定をすると表示可能
    • [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選択
    • [保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)を]無効化
  • 通常、管理者権限でもアクセスや削除をすることはできない

$RECYCLE.BINには以下の特徴があります。

  • [ゴミ箱]の中身を格納するための隠しフォルダー
  • [フォルダーオプション]→[表示タブ]より以下の設定をすると表示可能
    • [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]を選択
    • [保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)を]無効化
  • 管理者権限であればアクセスや削除は可能
    • 削除は可能であるが該当フォルダを再表示すると自動で生成されている
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コマンドによる効率化

各種ソフトウェアの一発起動

  1. [スタート]→[対象ソフトウェアのプロパティ]→[ショートカット]タブを設定
  2. [Win]+タスクバーの並び順の数字キー

ファイル名を指定して実行可能な便利コマンド

以下のどちらかの手順で「ファイル名を指定して実行」を起動する。

  1. [Windows]+[R]
  2. [Ctrl]+[Esc]→[R]
実行コマンド起動プログラム
control admintools管理ツール
compmgmt.mscコンピューターの管理
services.mscサービス
winverWindowsバージョン情報
msinfo32システム情報
lusrmgr.mscローカルユーザー
gpedit.mscローカルグループポリシーエディタ
secpol.mscローカルセキュリティポリシーエディタ
regeditレジストリエディタ
perfmon.mscパフォーマンスモニター
devmgmt.mscデバイスマネージャー
ncpa.cplネットワーク接続
sysdm.cplシステムのプロパティ
appwiz.cplプログラムの追加と削除
inetcpl.cplインターネットオプション
timedate.cpl日付と時刻のプロパティ
taskschd.mscタスクスケジューラ
「ファイル名を指定して実行」から利用できるコマンド一覧(1) - Windows Tips: [アプリケーション]
Windows 7 標準ツールをコマンドラインで即実行

タスクスケジューラ(taskschd.msc)の使い方

タスクスケジューラ(taskschd.msc)では以下の項目を設定します。

  • 全般タブ
    • ユーザーログイン中のみ実行するか?ログインに関わらず実行するか?
  • トリガー
    • タスクの開始
      • スケジュールに従う
      • ログイン時
      • イベント時(イベントID入力)
    • 開始日時
    • 繰り返し頻度、繰り返し間隔、継続時間、有効期限
  • 操作
    • プログラム or スクリプト
    • 引数、開始(どこのフォルダ上で開始するか)

タスクスケジューラ(taskschd.msc)では実行ファイルが存在すれば、ping.exeやnetstat.exeなどの単一コマンド(プログラム)も実行可能ですが、パイプやリダイレクトを活用した実行は実現できませんでした。※実行ファイルが存在するかは[where]コマンドで確認可能。

そのため、一旦、スクリプト(batファイル)を作成してからタスクスケジューラ(taskschd.msc)で実行させる使い方が一般的だと思います。

タスクスケジューラが指定日時になっても起動しない原因にはいかのものがあります。

  • ユーザがログオン中で無いと起動しない仕組みになっていないか?
  • 実行権限不足([最上位の特権で実行する]が無効化)になっていないか?
  • [開始(オプション)(T)]にプログラム(またはスクリプト)のフルパスは記載されているか?

プログラム or スクリプトを起動させる場合、フルパスで記載する必要はありませんが、[開始(オプション)(T)]にはプログラム(またはスクリプト)のフルパスを記載しなければ起動しませんでした。

なお、タスクスケジューラの動作確認のために、手動実行(実行するを)した場合、タスクスケジューラの仕様上、ずっと[実行中]になってしまうようです。
※手動実行の場合、[タスクを停止するまでの時間]が無視されるため。

ずっと[実行中]のままだとしても、該当プログラム(またはスクリプト)に問題がある訳では無いため、特に気にする必要がありませんが、[終了]より停止させることが可能です。

コマンドプロンプトからの基本コマンド

コマンドプロンプトからでも、ファイルやディレクトリの操作は可能です。

ファイルの削除

delコマンド、またはeraseコマンドでファイルを削除します。ゴミ箱には移動されず完全に削除されるため注意が必要です。オプションは以下の通りです。

  • /f…強制的に削除

# ファイル名/フォルダ名の一覧を表示(削除前)
dir /b
fileneme.txt
foldername

# 強制的にファイルを削除する
del /f filename.txt

# ファイル名/フォルダ名の一覧を表示(削除後)
dir /b
foldername

ディレクトリを指定した場合はディレクトリ内の全ファイルを削除します。
※ディレクトリ自体は削除されません。

ディレクトリの削除

rmdirコマンド、またはrdコマンドでディレクトリを削除します。ファイルの削除同様、ゴミ箱には移動されず完全に削除されるため注意が必要です。オプションは以下の通りです。

  • /s…再帰的に削除
  • /q…強制的に削除
# 再帰的にディレクトリを削除する
rmdir /s foldername
# 強制的にディレクトリを削除する
rmdir /q foldername

時刻同期確認


# 時刻同期状況確認
w32tm /query /status
w32tm /query /configuration

 

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Microsoft Officeの便利な使い方

Wordの基本操作

ファイル末尾の不要なページを削除する

Wordで資料を作成していると、最後に空白だけの不要なページが作成され、削除できないことが良くあります。以下の手順で改善できることがあります。

  1. 最終ページ(不要なページ)にカーソルを合わせる
  2. 右クリック→[段落(P)]→[インデントと行間隔]タブを選択
  3. [業間(N)]を固定、[間隔(A)]を1ptに設定

 

最後に空白ページが残ってしまうというときに|クリエアナブキのちょこテク

図表番号と相互参照(資料内部リンク)

以下の手順で同一資料の任意の場所に相互参照(内部リンク)の設定ができます。

  • リンク先を設定
    • [参考資料]タブ→[図表番号の挿入]→[番号付け]ボタン→[章番号を含める(無効化)]→[OK]ボタン
  • リンク元を設定
    • [参考資料]タブ→[相互参照]→[参照する項目(図を選択)]→[図表番号の参照先(上記で設定したリンク先を指定)]→[挿入]ボタン

Word関数の使用

  • 当日日付を入力
    • [挿入]タブ→[日付と時刻]より表示形式を選択

Excelの操作について

  • コメントのショートカットキー
    • コメント作成…[Shift]+[F2]
    • コメント編集…[Alt]→[R]→[T]
    • コメント削除…[Alt]→[R]→[D]

罫線のショートカットキーです。

  • 罫線作成(選択範囲の外枠のみ罫線)
    • [Shift]+[Ctrl]+[&]
  • 罫線作成(選択範囲内の全てに罫線)
    • [Alt]→[H]→[B]→[A]
  • 罫線削除
    • [Shift]+[Ctrl]+[_]

 

列を追加するには2種類のショートカットキーがあります。

  • 列を追加する方法
    • [Alt]→[I]→[C]
    • [Ctrl]+[スペース](列選択)→[Ctrl]+[Shift]+[+](列追加)
  • 列を削除する方法
    • [Ctrl]+[スペース](列選択)→[Ctrl]+[Shift]+[-](列削除)

行を追加するにも2種類のショートカットキーがあります。
ただし、[Shift]+[スペース]で行を選択するには文字入力が[半角モード]である必要があります。事前に確認する手間があるため、個人的には[Alt]+[I]+[R]で行を追加する方がおすすめです。

  • 行を追加する方法
    • [Alt]+[I]+[R]
    • [Shift]+[スペース](列選択)→[Ctrl]+[Shift]+[+](列追加)
  • 行を削除する方法
    • [Shift]+[スペース](列選択)→[Ctrl]+[Shift]+[-](列削除)

その他のショートカットキー

  • 形式を選択して貼り付け
    • [Alt]→[E]→[S]
  • セルの結合
    • [Alt]→[H]→[M]→[M]
  • セルの結合
    • [Alt]→[H]→[M]→[U]
  • セル色を[塗りつぶし無し]
    • [Alt]→[H]→[H]→[N]
  • 空白セルのみを選択
    • [F5]→[Alt]+[S]→[K]→[Enter]
  • 空白セルに一斉入力
    • [空白セルのみを選択]→文字を入力→[Ctrl]→[Enter]
  • 選択範囲を左揃え
    • [Alt]→[H]→[L]→[1]

 

Excel関数の使用

  • CONCATENATE関数
    • 複数の文字列を結合し、一つのセルに出力する。
    • 複数のセルを結合する場合には[セル名] & [セル名]でも結合可能。
  • TEXT関数
    • 指定した表示形式に文字列を変換する。
  • CHOOSE関数
    • 引数リストの値の中からインデックスで指定した位置にある引数を取り出して表示する。
  • IFERROR関数
    • 数式が正しい場合は数式の結果を返す。
    • 数式が誤っている場合は引数で指定したエラーメッセージを返す。
条件分岐の関数4つの使い分け
条件分岐の関数であるIF関数、IFS関数、CHOOSE関数、SWITCH関数のそれぞれの使い方を紹介します。

Excel関数を実行するためのショートカットキーも準備されています。[SUM関数]などはとても便利です。

  • SUM関数(合計値)
    • [Alt]+[M]+[U]+[S]+[Enter]
  • AVERAGE関数(平均値)
    • [Alt]+[M]+[U]+[A]+[Enter]
  • MAX関数(最大値)
    • [Alt]+[M]+[U]+[M]+[Enter]
  • MIN関数(最小値)
    • [Alt]+[M]+[U]+[I]+[Enter]
246個のExcelショートカットキー一覧表(Windows版)PDF有
ExcelのWindows用のショートカットキーを一覧化しました。246個と数が多いので、検索機能をつけて調べ…
【まとめ】 ショートカットキー 【一覧】
Windows 8.1/8/7、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Gmail、Googleカレンダーで使えるショートカットキーの一覧です。

Excelで外部参照ファイルのリンク元が分からなくなった際の対処法

対象の外部参照ファイルへのリンクが見つからない場合は「条件付き書式」や「入力規則」などを疑う。

※ジャンプ機能「Ctrl+g」を使用すると効率良く対象箇所を検索出来る。

  • ショートカットキー [Ctrl]+[Shift]+[*]
    • アクティブセルを含むデータ範囲

ピボットテーブルの利用

ピボットテーブルの参考サイト

「Excel ピボットテーブル」超入門
「「Excel ピボットテーブル」超入門」の連載記事一覧です。
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フリーソフトを使った効率的な操作

Windowsで使えるおすすめのフリーソフト一覧を紹介します。
名前機能
OrchisLauncherポップアップメニュー型のランチャー
起動方法を設定可能
Clover / Tablacus ExplorerWindowsエクスプローラにタブ機能を付加
フォルダやファイルをブックマーク登録・固定が可能
Clibor / CLCLクリップボートの履歴管理
登録アイテム機能で良く使う文字を予め登録可能
サクラエディタ高機能なテキストエディタ
文字の置き換え機能が充実
CubePDF UtilityPDFの複数ファイルの統合に使用
PDF-XChange ViewerPDFの暗号化機能、回転して保存可能
SnapCrabスクリーンショットを自動でファイル保存
FastStone Captue対象フォームの全て(スクロール下げた状態の)キャプチャーを取得可能
Remote Desktop Connection Managerリモートデスクトップ管理ツール
RloginSCP機能も備えた多機能なターミナルソフト
Everythingインデックスを生成しファイルの検索を高速に行う
テキペコピー&ペースト時に書式を無効化する
PhraseExpressフレーズ登録ツール
装飾や改行を含めた文章も登録可能

Everythingによる高速なファイル検索

Everythingはインデックス側のファイル検索ツールで、Windows標準の検索機能とは比べ物にならない程高速です。タスクトレイに常駐させておくとインデックスが自動更新されます。

超高速でPC内のファイル検索ができるフリーソフト「Everything」
ファイルやフォルダを検索する時、windowsの検索機能では不便を感じている人も少なからずいると思います。今回は軽量ながら超高速でファイル検索が出来るソフト 「Everything」をご紹介いたします。

Tablacus Explorerの使い方

Windows7まではCloverを利用していましたが、Windows10では不具合があるとの情報があったため、Tablacus Explorerを利用しています。以下の設定を事前におこなうことで、とても快適に利用できます。

  • Tablacus Explorerのダウンロード(インストールは不要)
  • お気に入りを追加編集する
  • 以下のアドオンを入手する
    • エクスプローラの代わりに開く
    • タスクトレイ
    • お気に入りバー
    • Everthing
    • Innerパンくずリストアドレスバー
    • 分割
  • 以下のアドオンを設定する
    • タブプラス→タブを閉じる
    • タスクトレイ→閉じる代わりにタスクトレイに格納
    • エクスプローラ代わりに開く→実際のフォルダ
  • スタートアップアプリの追加

「エクスプローラの代わりに開く」により、エクスプローラーを一つにまとめることができます。「エクスプローラの代わりに開く」を有効にするにはTablacus Explorerが起動している必要があるため、Tablacus Explorerをスタートアップアプリに登録し、「閉じる代わりにタスクトレイに格納」により常に起動した状態にします。

サクラエディタの使い方

サクラエディタによる文字の置き換えは正規表現を利用すると効率的です。

正規表現置き換え前備考
正規表現記号の無効化\無し
改行コード\r\n無し
空行を全て削除^[\r\n]+無し
特定行を削除.*〇〇〇.*\r\n〇〇〇の部分は行を削除するための対象となる文字
行内の特定文字以降を削除◯.*$無し

正規表現を覚えるのが難しい場合は、クリップボードアプリ(Clipy、CLCL、Cliborなど)の登録アイテムに登録すると効率的に文字列を呼び出すことができます。

GoogleChromeの便利な使い方

CoogleChromeはアドオンを利用することによりとても便利に操作することができます。アドオンを入れ過ぎると動作が遅くなるかもしれませんが、特におすすめのものを以下にまとめました。
アドオン名機能
SimilarWeb他サイトのアクセス分析ができる
Video DownloadHelperダウンローダ
GetTabInfo現在開いているタブのURLやタイトル情報を取得する
speed dial2タブを追加した際の新規ページをカスタマイズする
Open SEO StatsWebサイトのSEO情報を確認
Keyboard Shortcuts to Close Other/Right Tabsショートカットキーで他のタブをすべて閉じる
TabMemFree使用していないタブのメモリを自動的に開放
※保存した認証情報もすぐに消えてしまう
Wappalyzerサイトで利用されているCMSや言語などの情報を取得する
【2019年版】これは便利!おすすめのChrome拡張機能32選
おすすめのGoogleChromeの拡張機能を32コ厳選しました。どれも便利で、作業の効率化に繋がるはずです。
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各種ドキュメントの便利な取り扱い方

CubePDF Utilityを使用するとファイルの回転、結合、暗号化などの操作が全てまとめて行えるので便利です。

PDFファイルを右回転 or 左回転して保存する方法

以下のどちらかの方法でページを回転し保存する

  • PDF-XChange Viewer
    • [ドキュメント(D)]→[ページの回転(R)] または [Ctrl]+[Shift]+[R]
  • CubePDF Utility
    • [左90度] or [右90度]でページを回転し保存する

複数のPDFファイルを同一のPDFファイルに結合する方法

  • PDF-XChange Viewer
    • PDF-XChange Viewer(無料版)ではページの分割・結合を行うことができない
  • CubePDF Utility
    • [選択]から結合するPDFファイルを追加し保存する

PDFファイルを暗号化する方法

  • PDF-XChange Viewer
    • [ファイル(F)]→[ドキュメントのプロパティ(D)] または [Ctrl]+[D]
    • [カテゴリ:セキュリティ]より[セキュリティ設定(M):パスワードセキュリティ]を選択しパスワードを入力する
  • CubePDF Utility
    • [セキュリティ]より[パスワードによるセキュリティを設定する]を選択する
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リモート接続

Remote Desktop Connection Managerの使い方

Remote Desktop Connection Managerを活用すると、複数サーバへのリモートデスクトップが効率化できます。

基本的な使い方は以下の通りです。

  • [File]→[New]よりRDCMan Groups ファイル(.rdg)を作成
  • rdgファイル配下に接続先のサーバ情報を登録
  • 該当サーバ→右クリック→[Connect server]よりログイン

rdgファイルには接続先のサーバ情報(IPアドレス(orホスト名)、アカウント名、パスワード等)を含めることができるため、とても便利です。

Rloginターミナルソフトの便利な機能

RloginはPuttyやTeraTermと比べても多機能なターミナルソフトです。特に以下のような項目を良く使います。

  • 接続情報(IPアドレス、ユーザ名、パスワードなど)が保存可能
  • 接続情報(ホスト名、IPアドレスなど)をモニターに表示する
  • 選択コピー&右クリックペースト
  • ボックス選択コピー(Ctrl+ドラッグ)
  • 画面分割機能(Ctrl+Shift+矢印キー)
  • 複数サーバへの同一コマンド(ブロードキャストコマンド)による同時入力
  • コマンドヒストリー(作業ログ)の自動取得設定
  • SFTPによるファイル転送機能
【まとめ】 ショートカットキー 【一覧】
Windows 8.1/8/7、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Gmail、Googleカレンダーで使えるショートカットキーの一覧です。
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セキュリティパッチの適応

セキュリティパッチ適応の時には以下の情報を取得し作業の前後で問題が出ていないか確認します。

ステータス確認コマンド

[Get-Service]コマンドでサービスのステータスを取得します。

Get-Service

Status   Name               DisplayName
------   ----               -----------
Stopped  AJRouter           AllJoyn Router Service
Stopped  ALG                Application Layer Gateway Service
Stopped  AppIDSvc           Application Identity
Running  Appinfo            Application Information

[Get-Process]コマンドでプロセスの状態を取得します。

Get-Process

Handles  NPM(K)    PM(K)      WS(K)     CPU(s)     Id  SI ProcessName
-------  ------    -----      -----     ------     --  -- -----------
    240      20     3444      13152              2928   0 AppleMobileDeviceService
    320      18     7176      24476       0.23   5660   1 ApplicationFrameHost
    354      20     4132       1588       0.42   7544   1 AsusTPCenter

[sc]コマンドでサービスのステータスを取得します。

sc query state= all

SERVICE_NAME: AJRouter
DISPLAY_NAME: AllJoyn Router Service
        TYPE               : 20  WIN32_SHARE_PROCESS
        STATE              : 1  STOPPED
        WIN32_EXIT_CODE    : 1077  (0x435)
        SERVICE_EXIT_CODE  : 0  (0x0)
        CHECKPOINT         : 0x0
        WAIT_HINT          : 0x0

SERVICE_NAME: ALG
DISPLAY_NAME: Application Layer Gateway Service
        TYPE               : 10  WIN32_OWN_PROCESS
        STATE              : 1  STOPPED
        WIN32_EXIT_CODE    : 1077  (0x435)
        SERVICE_EXIT_CODE  : 0  (0x0)
        CHECKPOINT         : 0x0
        WAIT_HINT          : 0x0

[wmic]コマンドで適応済みのKB一覧を取得します。

wmic qfe list
Caption                CSName   Description  FixComments  HotFixID   InstallDate  InstalledBy          InstalledOn  Name  ServicePackInEffect  Status
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HOME-PC Update KB4230204 NT AUTHORITY\SYSTEM 8/31/2019
Microsoft Support
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HOME-PC Update KB4463318 NT AUTHORITY\SYSTEM 8/31/2019
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HOME-PC Update KB4509478 NT AUTHORITY\SYSTEM 8/31/2019

[netstat]コマンドで開放ポートの情報を取得します。

netstat

アクティブな接続

プロトコル ローカル アドレス   外部アドレス          状態
TCP      127.0.0.1:5354    home-PC:49674       ESTABLISHED
TCP      127.0.0.1:5354    home-PC:49675       ESTABLISHED
TCP      127.0.0.1:27015   home-PC:49812       ESTABLISHED
TCP      127.0.0.1:49674   home-PC:5354        ESTABLISHED
TCP      127.0.0.1:49675   home-PC:5354        ESTABLISHED
TCP      127.0.0.1:49812   home-PC:27015       ESTABLISHED
TCP      192.168.0.7:49733 40.90.189.152:https ESTABLISHED
TCP      192.168.0.7:50559 40.90.23.153:https  ESTABLISHED

[Get-WindowsFeature]コマンドで役割と機能を確認することができます。インストールされている項目には先頭に[X]と表示されます。

Get-WindowsFeature

Display Name                                            Name                       Install State
------------                                            ----                       -------------
[ ] Active Directory Federation Services                ADFS-Federation                Available
[ ] Active Directory Rights Management サービス         ADRMS                          Available
    [ ] Active Directory Rights Management サーバー     ADRMS-Server                   Available
    [ ] ID フェデレーション サポート                    ADRMS-Identity                 Available

 

Microsoft Update カタログ

オンラインでセキュリティパッチが適応されない場合は、Microsoft Update カタログのホームページより該当するKBをダウンロードし手動で実行します。

Microsoft Update Catalog

複数のKBを実行する場合はバッチファイルを作成することで自動化が可能です。以下のサイトが参考になります。

【Bat】複数のmsuをインストールするバッチの作り方
今回はWindowsの更新プログラムによくある、.msuの拡張子ファイルをインストールするバッチを作ってみたいと思います。それだけでは芸がないので、フォルダに一か所に集めた複数のmsuファイルを一括でインストールしてみるところまでやってみた

 

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Windows10のサービシングモデル

Windows10には主に2種類のサービスチャネルがあります。

  • 半期チャネル(Semi-Annual Channel/SAC)
    • 年に2回(春/秋)に新バージョンがリリースされる
  • 長期サービスチャネル(Long Term Servicing Channel/LTSC)
    • 2~3年ごとに新バージョンがリリースされる

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